スーパージムカーナシリーズ(SGS)アンケート結果



スーパージムカーナシリーズ(SGS)基本コンセプト

★ジムカーナ入門者から全日本選手までが一日楽しく走れるジムカーナイベントを目指します。

★ミスコースの心配が無いコース設定にします。

★原則として先着100名又は90台とします。

★練習走行2本+本番走行2本の計4本走行
(参加者数・天候・その他で練習走行の本数は増減します。)

★車両、タイヤ、経験に応じてハンディを与えて、出来るだけイコールなバトルを目指します。


★アンケート募集期間:2023年9月11日~30日

★アンケート協力者数: 124名



アンケート結果

★返信コメント:SGS事務局長 中村誠司(㈱アルファ代表)

※各コメントは投稿順で掲載しています。











■新たに設けて欲しいクラスがあれば記入して下さい。

・PNレベルと改造車クラスは分けても良いのでは?
 A:車両ハンディで対応しています。


・ビギナークラス・エキスパートクラス(大人気ないエキスパートのバトルをじっくり見たい!)
 A:実績ハンディで対応しています。(トップドライバーと初心者が同じクラスで走るのがSGSの基本コンセプトです。)


・ATクラス・軽自動車クラス、外車クラス、エキスパートクラス・オートマクラス
 A:車両ハンディ・実績ハンディで対応しています。


・FF3 2リッター換算以上のFF車両クラス。
 A:FFクラスに関しては2024年では1500cc上下より1600cc上下に変更し1500cc以下のFF車両にはハンディ-1.5秒を与えます。


・輸入車クラスを設定して欲しい。
 A:2024年では色々と対応します。


・エキスパートクラス・旧車クラス
 A:車両ハンディ・実績ハンディで対応しています。(旧車クラスは年式区分が難しい。)


・特に気にしないというよりよくわからないです。


・エキスパートクラス ドライバーハンデ無しで車両仕様でハンデ設定…
 A:エキスパートクラスの要望が多いようですが、SGSはエキスパートと初心者が同じクラスで戦える様にハンディ制にしています。


・現状のコースレイアウトだと軽自動車があまりにも厳しいので
 軽自動車の独立されたクラスがあって欲しい。
 また関東チャンピオンシリーズのクラス区分に沿ってAP1は2L以上の車と戦うクラスで良いと思う。

 A:車両ハンディ・実績ハンディで対応しています。(2023年のR1クラスのチャンピオンは軽自動車のカプチーノです。)


・電気自動車クラス(含むハイブリッド等)、 ATクラス・B車クラス 旧車クラス 軽クラス
 A:車両ハンディとクラス区分の変更で対応します。


・パワーウェイトの悪いファミリーカーのクラスとか。
 A:車両ハンディで対応していますが、ファミリーカーの定義が難しいですね。


・ドライバーの力量およびエンジン出力(カタログ値)を組み合わせた区分。
ビギナーA,B&ミドルA,B&エキスパート・86、BRZクラス

 A:100名限定のイベントでは残念ながらそこまで細かな区分は難しいと思います。


・特になし


・軽自動車クラス

 A:車両ハンディで対応しています。


・Kクラス
 A:車両ハンディで対応しています。


・減らしたいと思ってます
 A:クラスを統合して1クラス当たりの参加台数を増やしたいと事務局でも検討していますが2024年は2023年同様に8クラスとします。


・新旧86•BRZクラス
 A:現状の区分で実質的には対応していると思います。


・ロードスター(NA,NB,NC,ND)クラスの新設を期待しています。
 A:車種別の区分は出来るだけ行わずハンディやクラス区分で対応するのがSGSの基本コンセプトです。


シニアクラス
 A:100名限定のSGSでは現在の8クラスが区分の限界だと判断していますので細分化は難しい状況です。


・改造無制限&タイヤ制限なし
 A:改造及びタイヤのレベルに応じてハンディを与えて同じクラスで走らせるのがSGSの基本的なコンセプトです。




■廃止しても構わないクラスがあれば記入して下さい


特になし


・なし



学生クラス あってもよいが秩序とマナーを教える先輩が同伴とするなど
 A:主催者が指導しますので、気になる事がありましたら大会本部の中村までご連絡ください。


・レディースクラスを廃止して、レディースハンディを導入、他クラスへ編入したら、
レディースの方々にも年間チャンピオン争いに参加出来るのかとも思いました。

 A:SGS2023に参加したレディースドライバー11名に意見を聞きましたが下記の通り全員がレディースクラスの存続を希望しています。

〇レディースクラスはレディースクラスで残して頂きたい感もすごくあります。でも、上を目指すなら男性に混ざるのもありかと思います。

〇SGSは女の人はレディースじゃなくても他のクラスにエントリーできるので、レディースクラスで上位に入ることができた場合は
他クラスにエントリーしてみたいなって個人的に思ったりはしてます。何となく練習してハンデ無しでも勝てたらかっこいいよなーっていう感じです。

〇レディースクラスがあるので参加するきっかけになったので、このまま継続ならいいなと思います。ほぼ同意見で、ハンデなしで勝てたらいいなという願望があります。

〇レディースハンデが設定されているイベント(ビ筑、エンジョイ)もあり、そこではしっかりハンデを使っています。が、
どこかでSGSのレディースクラスに出てよいなと思ったのは、自分の実力がわかりやすい(言い訳がきかない)ことでした。できたら続けてほしいです。

〇私もレディースクラスを残すに1票です!年間チャンピオンという点では、今のポイント配分はレディースクラスに限らず参加者の多いクラスと少ないクラスでの差が大きいので、
JAF戦みたいに順位でもらえるポイントを各クラス平等にしていく方が公平なのでは?…と思います。

〇かつて(20年ほど前ですが)レディースクラスがあることで、女性参加者の台数が増え、なおかつガチの女の戦いだから切磋琢磨しあってレベルも向上した過去があります。
2駆4駆関係なく同じクラスだったりしましたけど、誰もクルマのせいにしないで上手くなって自分のクルマを速く走らそうと懸命になってました。

〇私はSGSがそういう位置づけになってくれるものと期待しています。
また、他クラス(男性クラス)に混じって、女性ハンデをもらうことの方が「え?そんなハンデ欲しい人いるの?」って感じてます。

〇女性ハンデ自体が『女性=遅い』って認識なんだな~と思ってしまいます。
(でも、実際にハンデもらって勝ったらそれはそれで嬉しいし、そういうルールのイベントならガンガン女性ハンデつけて!って思いますけどね)
でも、ホントは、モータースポーツをやろう!とこの世界に飛び込んできた人は誰もが実力で勝ちたい&速くなりたい!と思ってると思います。
だからこそ、ガチ勝負の場は残しておいて欲しいです。

〇レディースクラスの継続を希望します。に1票です。ビ筑やエンジョイジムカーナなど、草ジムカーナでハンデありきでのんびりとやってますが、
女性同士で実力を競う場も、やはり自分のレベルを知るいい機会だと思ってるので残して欲しいなと思ってます。
個人的には来年も3戦がちょうどいいかな…

〇私もレディースクラス存続に1票です。ジムカーナ始めた頃、まだ県戦にレディースクラスがあり参戦しましたが、
レギュラークラスは敷居が高く、参戦には尻込みしてしまいました。幅広く女性ドライバーに参加してもらうには、レディースクラスがあった方がいいかと思うんです。
レディースクラスがあった方が、パドックが近くて皆さんともお話しやすいし♪ここで切磋琢磨し、レギュラークラスに挑戦したくなれば、そちらで走ればいいんじゃないかなと思います。

〇お疲れさまです。自分もレディースクラス有りに1票です。走りは真面目ですが、パドック近いとワイワイ楽しいので、
これから試合出てみようかなという人にも、おすすめしやすいと思います。

〇私もレディースクラス存続に一票!仲良しパドック楽しいです。周囲と話す機会が多くなることで情報も得られるし。

〇私も、レディースクラス存続に一票させて下さい。レディースクラスは、特別に華やかな皆様、観戦を楽しみにされている方も、多いと思います。
レディースクラスの人数が多くなったら、クラス分けとかしても、面白いなぁ〜と思っています。ATクラスとか、初めてのチャレンジクラスとかハイブリッドクラスとか〜などなど。
女子走り大好きの方々が、笑顔になれる大会が1番だと思います。他のクラスは、特に、レディースハンデは、なくても良い気がします。その方が面白くなると思います。
大会に、女性が参加するだけでも、とても雰囲気は変わると思うんです。それを知った女子の方々が、私も、参加してみたいなぁ〜って思っ貰える感じが素敵ですよね。
上手く説明できず、すみません。女子の笑顔は、とても大会を、盛り上げると思います。

〇初心者目線で見ると、レディースクラスはあった方が良いと思います。
レースを始めて3ヶ月程でSGS参加した時を思い出すと、レディースクラスがなかったら続けての参加はしなかったかも。車のクラス分けだと周りは男性ばかりで、
話もできずウロウロして楽しくなかったんじゃないかと…他の大会に参加した事がないのでよくわかりませんが、
レディースクラスがあれば女子も参加しやすいのではないかと思います。



・R1クラスは台数が少ないのでR2クラスと統合し、排気量ハンデで調整するのはいかがでしょうか?
 A:クラス区分の変更で対応する事を検討しています。






■各ハンディについての意見があれば記入して下さい。

・A052 のハンディを2秒若しくは1.5秒・1位の人が次回に付くサクセスハンディ(+1秒とか)があってもいいかも。
 A:タイヤのハンディは現状で問題無いと判断しています。サクセスハンディとしてはSGSの前年度各クラスチャンピオンにはハンディ+0.5秒を与えます。


・タイヤグリップのハンディは一番効くところなので、突き詰めると更にタイム差が埋まって楽しめる幅が広がると思います。
 A:現状のタイヤハンディで問題無いと判断していますが、今後矛盾が出てきましたらその都度対応いたします。


・65歳以上−2秒 猛暑で高齢者はヘトヘト
 A:検討しましたが不要との意見が多く断念しました。(還暦過ぎても速いドライバーが多いので・・・。)


・2シーターのハンデは無しがいいと思います。
 A:2シーターのハンディは重量の面で必須だと判断しています。


・実績ハンデは,大昔の実績も含まれてしまうのか?一定期間で不問にしても良い気がします
 A:検討しましたが期間の設定が困難なので断念しましたが、地区戦優勝に関しては複数回としました。


・実績ハンディは、対象の成績を残したのが、〇年以内の場合などの制限があるとよいです。
 A:検討しましたが期間の設定が困難なので断念しましたが、地区戦優勝に関しては複数回としました。


・タイヤハンディを区分は変えず、現行からそれぞれ+0.5秒(TW300以上はそのまま?)でも面白くなるかと思います。
  A:タイヤの進化に伴って0.5秒単位の増減は今後あり得ると思いますが、現状のタイヤハンディで今のところ問題は無いと判断しています。


・軽自動車ハンデは思い切って7〜8秒ほどあっても良いかと思います
 A:2023年のR1クラスのチャンピオンは軽自動車のカプチーノですので現状の軽自動車の-2秒ハンディは適切だと判断しています。


・未優勝でも何らかのハンデがあった方がいい
 A:2023年シーズンでは4WDクラスの山口栄一選手に対してプライベートハンディ+1秒を与えました。


・第1戦での入賞者に第2戦でのタイムハンデを科すというような、
 レースで言うウエイトハンデのようなものがあっても面白いと思います。

 A:各戦でのハンディは与えませんが年間チャンピオンには翌年は+0.5秒のハンディが与えられます。


・SGSにどんな人に参加してもらいたいかで考え方が変わってくると思いますが、
 実績ハンデは必要なく、実績は参加資格の有無の判別に用いることとして、
 ある程度以上のジムカーナ経験者はエキスパートクラスのような別クラスとして、
 エキスパートクラスの中で車両やタイヤのハンデを設けて順位付けを行うやり方が良い様に思えます。

 A:トップドライバーと初心者が同じクラスで走るのがSGSの基本コンセプトです。


・ハンデの種類が多すぎて、正直何と競っているのかよく分からなくなりそうです。
 A:無暗にクラスを増やすことなく初心者~上級者までが同じクラスで戦う為にはハンディ制が有効だと考えています。


・ハンデに関して、 全3戦を通して とても的確でちょうどいいくらいの ハンデだと思いました。
 A:有難うございます。矛盾が生じれば今後もフレキシブルに対応します。


・実績ハンデは、例えば過去10年以内等、期間を区切って欲しい。 入賞ハンデを設定して欲しい、
 そうでないとハンデで有利な人が勝ち続けてしまう。
 例えば、優勝者は次戦は+1.5秒、2位+1秒、3位+0.5秒 等

 A:各戦でのハンディは与えませんが年間チャンピオンには翌年は+0.5秒のハンディが与えられます。


・車種別ハンディ A110S、AP1
 A:クラス区分や車両ハンディで対応します。


・ハンディはあるとやる気になりますが、レベルの差によって考えが違う様に思いました。
 自分の様な初級者には上級者に対してハンディは足りない位に感じましたし、
 上級者には丁度いい位に感じていらっしゃる様に思いました。
 対象をどうするか、誰にどの程度のハンディを与えるか正解は難しいと思いますが、
 初心者の自分にはそう感じました。生意気ですみません。

 A:現在のハンディが適切かどうか?は事務局でも日々悩んでいます。


・初年度の今年は特に、毎戦ごとにもっと細かくハンデを見直す必要は有ったかと感じます。
 A:初年度は混乱を避けるために途中での変更は避け参加した皆さんの意見を聞いてから2024年シーズンに反映させる事にしました。


・6点以上のロールバー装着車に-1秒もしくは2名乗車ハンディ免除 ダートラ車ラリー車が参加しやすくなると思います
 A:SGSはジムカーナ競技ですのでラリー車やダートラ車の積極的な参加誘致は考えておりません。


・実績有り者のハンディは大会の趣旨上必要と思いますが、少々厳しいのではないでしょうか。
 A:2023年シーズンの結果を見る限りハンディを背負っても本当に速い選手は確実に上位に入っていますので適切だと判断しています。


・タイヤサイズによるタイム差は大きいと考えららますが、
事務局の手間が大きくなりすぎると思うので、現状のままで良いと思います。

 A:現状ではタイヤサイズでのハンディは予定しておりませんが、今後の状況を見て反映して行きます。


・GRヤリスは車両ハンデ不要かと思いました。
 A:GRヤリスにハンディは無いと思いますが・・・。


・自分のようなものでも(ハンディのおかげで)トップ選手にもう少しで届くというところまでくるので、励みになります。
 ハンディも妥当なものと思います。

 A:有難うございます。矛盾が出てきたらその都度検討して行きます。


・PN車両がやや有利と感じたので、古い年代の車とももう少し均衡が取れるハンデ設定だと嬉しいです。
 A:年式でのハンディ区分は年度の区切りが難しいので現状では考えておりませんが、今後の課題とさせいただきます。


・年齢によるハンデは個人差があるのでなかなか難しいですね 希望制にするとかでしょうかね
 A:年齢ハンディは検討しましたがご指定の通り個人差が大きいので今回は見送りました。


・給排気の変更に関してはそれだけで1秒の変化が出るとは思えない。
 ジムカーナの車両規定を知らない初心者の方が参加する上での障壁でしかない。
 また元々の乗車定員が2名以下の車両のハンデも特定の車種を贔屓しているように感じ、
 そのハンデが軽自動車になると消えるのも理由が理解できない。
 乗車定員変更(大幅な軽量化)や過給器の追加やクロスミッション等の劇的に速さにつながる改造は一考の余地があると思う。
 A:吸気排気系の改造によるタイムアップ効果は直線の長い本庄サーキットでは大きいと判断していますので、
 今後ハンディを増やすことはあっても減らす事は想定していません。
 2名乗車車両は自動車メーカーにより純スポーツカーとして開発されているので4名乗車車両との区分は必須だと判断しています。
 また、4名乗車車両を2名乗車に改造している車両は軽量効果があると判断しています。
 (軽自動車の2シーターハンディは2024年より適用いたします。)


・二座席ハンデはロードスターにはしんどい。TWは280以上で統一がいい。
 A:2名乗車車両はメーカーにより純スポーツカーとして開発されているので2シーターハンディは適切だと考えていますが、クラス区分での対応は検討しています。
  なお、タイヤハンディに関しては現状で問題は無いと判断しています。



・改造内容に関するハンデですが昨今のルールを考えるとPN車両(給排気ノーマル)=ジムカーナ本気車両、
 給排気改造車両=走るの大好きだけどジムカーナは本気ではない車両というイメージがあるので

 A:直線区間が長くターンセクションが少ない本庄サーキットでのSGSジムカーナでは吸気排気系チューニングの効果が髙いと判断しています。


・前輪駆動の230馬力以上のNAは0.5秒ターボは1秒は欲しい
 A:エンジン出力によるハンディは現状判断が難しいと考えています。


・年齢によるハンディは、ハンディを申告してきた選手には与えればいいと思います。
 私は不要です。 冗談では老人ハンディとか言っていますが。

 A:年齢によるハンディは検討しましたが個人差が大きいので断念しました。(還暦過ぎても速いドライバーが多いので・・・。)


・できるだけシンプルなハンディとしてほしい。
 A:出来るだけシンプルにするように心がけています。


・実績ハンディは最初は付いても入賞出来なきゃ消して欲しい
 A:SGSでは実績ハンディはその選手の勲章の様なものだと考えていますのでSGSで未入賞でも抹消はしませんが、
  ハンディに矛盾があれば再検討いたします。



・実力ある選手でもハンディが少なく感じたり、
 スーパータイム出しているのに成績が全く振るわないというケースが多々ありました。
 公式戦で戦っている方々は、腕と車の総合力がハンディを上回り、
 結果常連ワンメイクレースと化してたのは残念です(いずれもR3)。
 一方R1はハンディが上手く機能し、面白かったです。

 A:2024年のSGSでは2023年の各クラスチャンピオンにはハンディとして+0.5秒与える予定です。


・車両ハンディについて ①諸元上、明らかに速いと思われる車両に対して増加(外車のスポーツカー等)
 ②現在のクラスの主流車種に対して、改造範囲を含まず車の素性としての増減(ジムカーナをして速いか遅いか)
 A:色々と検討の上で対応します。


・車種で差がありクラス分けされているので車両ハンデは無くて良いと思います。
 実績ハンディにシリーズ勝者(1戦目の勝者はハンデ0.5秒など)を入れても良いと思います。

 A:車両のハンディは必須だと事務局は判断していますので無くすことはありません。
   なお、2024年のSGSでは2023年の各クラスチャンピオンにはハンディとして+0.5秒与える予定です。



・ドライバーハンディは直近3年以上経過および別駆動方式での実績は無効として欲しい。
 A:実績ハンディを与えられた選手は何年経過しても速いので現状のままで問題無いと判断してます。


・選手のハンディキャップになるのですが、過去の実績のみでなく、
 当該年度SGSシリーズでの成績を元に増減していくサクセスハンディがあると
 より勝負が白熱して楽しめるのではないかと思います。

 A:2024年のSGSでは2023年の各クラスチャンピオンにはハンディとして+0.5秒与える予定です。


・ハンデを細かく累積するより参加クラスをもう少し細分化したほうが良いと感じます。
 A:クラスの細分化を防ぐためのハンディ制ですのでご理解ください。


・実績ハンディはもう少し大きくしてもよいと思います。
 A:現在のハンディで概ね矛盾は無いと判断していますが、一部の変更は行う予定です。


・クラスはこのままで、ターボ車なら+1秒、優勝者は次回+1秒、2位は+0.5秒にすれば
 NAとターボ車の差や、クラス内での混戦が出来るかと思います。

 A:2024年のSGSでは2023年の各クラスチャンピオンにはハンディとして+0.5秒与える予定です。
   ターボ車は排気量×1.7倍でNAとはクラス区分されています。


・タイヤのグリップレベルでハンデを付けることは良いと思います。
 しかし、タイヤサイズや改造範囲等でハンデを付けた場合、ジムカーナの関係者であれば理解出来ても
 初心者は何故ハンデを受けるか分からないという懸念があると思います。
 例えば過去数年の間に地区戦やチャン戦出場の実績がある人に改造車ハンデを適用して、
 そうでない人には改造車ハンデを適用しないといったことが出来ればちょうど良いのかなと思いました。

 A:吸排気系のチューニングは速さを求めて行うのは初心者でも同じですのでハンディを与えるのは妥当だと考えます。
   タイヤサイズでのハンディは区分が難しいので現状では考えておりません。



・上級者に厳しいハンディが初心者取り込みに有効
 A:実績ハンディは概ね適切だと判断していますが、小変更は行う予定です。


・選手ハンデはもっとあってよい、4ドアハンデがあってもいいかも、
 5ナンバーにーハンデもありかも(車幅狭いのでコーナリング速度が遅い?)、
 年式ハンデも・TW280で2サイズも太い車両とTW200のPN車両だとハンディが公平ではないと感じました。
 スーパーカーや2シーターピュアスポーツカー、
 メーカーチューニング限定生産の様な高額車両が速いのは当たり前なので、
 ブルジョアハンディ(車両本体価格800万円超+1秒など)を希望します。

 A:2024年のクラス区分で対応する予定です。


・チャンピオンシリーズの優勝者以上もハンディに入れていただければと。
 A:チャンピオンシリーズは関東に於けるジムカーナ独自のシリーズなので他地区や他カテゴリーに共通しておらずハンディを与えるのは難しいと考えています。


・年齢による劣化は自分自身も感じていますので60以上でハンデがあるとうれしい。
 A:年齢によるハンディは検討しましたが個人差が大きいので断念しました。(還暦過ぎても速いドライバーが多いので・・・。)


・タービン交換やブーストアップなどのハンディなど細かく決めて参加しやすくして欲しい
 A:改造内容でのハンディは現在の規定で矛盾は無いと判断しています。


・今のハンデは、ちょうど良いと思っています。
 A:今後、矛盾が出て来ましたら対応する様にいたします。


・タイヤハンデが1sとあるが0.5sでも良いと感じた。
 A:タイヤの進化に伴って0.5秒単位の増減は今後あり得ると思います。


・実績別のハンディをもう少し大きくしてもよいのでは。
 (あまり大きくしすぎると実績のある方のモチベーションに関わるので難しいところですが。)
 Vtec搭載車は0.5秒のハンデなど。 (前期型の86•BRZだと少々部が悪いような…)
 A:実績ハンディに関しては前年度各クラスチャンピオンに対しては+0.5秒を与えますし、
  各選手の能力に応じて個別にハンディを与える事もいたしました。(例:4WDクラス山口栄一選手)



・特定の参加者が有利とならない(初心者が入賞できる様に)為に、
 シリーズ展開を読みずらくする為に、シリーズポイント、前年実績によるハンデも必要かなと思いました。

 A:実績ハンディに関しては前年度各クラスチャンピオンに対しては+0.5秒を与えます。


・非力なロードスターは2名乗車ハンデは不要と思います。
 S2000と同じハンデは再考の余地があると思っています。

 A:SGSに於いては特定の車種に限ったハンディを与える事は考えておりませんが、矛盾が生じたらクラス区分の変更で対応する予定です。


・2シーターハンデは不要と思います。
 A:2名乗車車両はメーカーにより純スポーツカーとして開発されているので2シーターハンディは適切だと考えていますが、クラス区分での対応は検討しています。


・優勝者や入賞圏内ハンデ
 A:2024年のSGSでは2023年の各クラスチャンピオンにはハンディとして+0.5秒与える予定です。


・今年のタイムを参考にハンデを見直していただきたいです。
 A:2024年のSGSでは2023年の各クラスチャンピオンにはハンディとして+0.5秒与える予定です。


・レディースクラスは他のクラスと異なり、様々な排気量の車がいるため、
 PN5とPN6のように2L上下でハンディが付くと良いと思う。

 A:参加台数枠を増やせない現状ではクラスを統合する事はあっても、
   増やすことは困難ですのでハンディでの対応になりますが、ハンディの基準が難しいと思います。



・ハンデについては上限があった方がいいかと思います。
 条件によっては4.5秒入る方もいて、走る前からパイロンタッチ状態だと差が付きすぎてどうかなと思います。
 主催者には負担かと思いますが、例えば馬力が上がる方向のハンデは現状のままで加算し、
 それ以外のハンデについては+3秒を上限とするとかというのはどうでしょうか?

 A:過去の実績ハンディはその選手の勲章(ステータス)としての意味合いもありますのでハンディの上限は設けません。


過去の実績によるハンディの区分ですが、初心者と経験者に分けるくらいが良いと思います。
 優勝やシリーズチャンピオンで1.5秒以上のハンディは、
 今年のコースの長さ&設定ではカバーできない気がしています。
 (1秒までなら良いかな、と思っています)
 A:過去の実績ハンディはその選手の勲章(ステータス)としての意味合いを持たせていますので、
   ベテランの選手は成績よりも生タイムでの勝負を楽しんでいただけると幸いです。


・オープンカーのハンデは無くて良い。
 年齢は
60以上はあって良い。
 選手の実績は
10年以内にして欲しい。

 A:2名乗車車両はメーカーにより純スポーツカーとして開発されているので2シーターハンディは適切だと考えていますが、クラス区分での対応は検討しています。
 A:年齢によるハンディは検討しましたが個人差が大きいので断念しました。(還暦過ぎても速いドライバーが多いので・・・。)
 A:実績のある選手は10年以上経っても初心者では歯が立たないスキルを維持している事は2023年のSGSで証明されています。


SGSのシリーズチャンピオンのハンディをもうける
 A:2024年のSGSでは2023年の各クラスチャンピオンにはハンディとして+0.5秒与える予定です。


・全日本関係のハンデは継続で良いと思うが、
 地区戦優勝ハンデは無くても良いと思う。

 A:2024年のSGSでの地区戦の優勝経験者のハンディは対象者を複数回の優勝経験者とします。


・年齢はいらないと思いました
 A:2024年のSGSでは年齢ハンディは設けません。


・今のコースの短さでは、改造に対するハンデが重すぎると思う。
 今の半分くらいで良い勝負になりそう

 A:吸排気系のハンディは本来は+2~3秒が妥当だと考えていましたが2023年では+1秒として様子を見ました。
   2024年も吸排気系改造車のハンディは+1秒としますが突出して速い車両には個別にハンディを与えます。









■SGSへの参戦(予定含)理由、上記で「その他」を選んだ方の参戦理由

・中村さんのイベントだからです。
 A:有難うございます。これからも精一杯頑張って参加者の皆さんに楽しんで頂けるシリーズを目指します。


・多様なハンデで、制約の多い自分の車でも楽しく参戦できると思ったので。(その通りでした)
 A:楽しんでいただければ幸いです。


・SGSをきっかけに本庄に行くようになり、自宅から意外と近いこと、
 3速前回でストレートエンドまで走るのが怖楽しかったので。
 ハイスピードジムカーナの入門にはとても走りやすかった。

 A:SGSの基本コンセプトはミスコースしにくくサイドブレーキターンが出来なくても大幅なタイムダウンにならないコース設定です。


・上級者とも同じ土俵で戦え、ハンデがあるので勝てるチャンスがあるって
 イベントは自分の技量を図る上でも楽しく参加できてます。

 A:SGSの基本コンセプトです。


・スピードが乗るコースだから
 A:本庄サーキットならではです。


・ジムカーナガチ勢じゃない普通の運転好きを気軽に誘えるイベントが世界中でこれしかないから
 A:SGSの基本コンセプトです。


・完走できるから・本格的にジムカーナに参戦する環境にない自分のようなものでも、
 競技会の雰囲気を味わうことができ、さまざまなレベルの選手たちと楽しく1日を過ごすことができるため。

 A:SGSの基本コンセプトです。


・友人知人を誘いたいから、ミスコースしにくくて、景品良くて、思い切り走れて、
参加者であれば同乗制限無しが良いところです。

 A:SGSの基本コンセプトです。


・自分の車で戦えるクラスがあるから・クラス分けがいい、自分はB車でTW280
 A:SGSの基本コンセプトです。


・今回は蕎麦切選手が参加予定だったのでエントリーしました。
 A:シバタイヤワークスの蕎麦切選手効果ですね。


・コースジムカーナが苦手だから
 A:SGSはハイスピードコースの練習には最適だと思います。


・ハンディシステムが競技をより面白くしていると思ったから。
 ハンディを上手く使って成績を上げることができないか考える楽しみが私に合っていました。

 A:SGSの基本コンセプトです。


・中村社長が企画されたネオG6的コンセプトに賛同したから
 A:有難うございます。これからも精一杯頑張って参加者の皆さんに楽しんで頂けるシリーズを目指します。


・他のイベントでお知り合いになった、脱初級クラスの方々とハンディキャップ制により、
 同じクラスで楽しく走る事が可能なイベントと考えて参加させて頂きました。
 あまりの人気ぶりに私自身が申込に間に合わない程でした。

 A:SGSの過剰な人気には主催関係者一同も正直言って戸惑っています。


・公認イベントとは違い気軽に参加できる。
 A:SGSにも守っていただきたいルールはありますが、守れない、守らせられないルールは作りません。


・自動パーキングブレーキハンディがあるから、今後必須となる・参加台数でのシリーズポイント制度で、
 入賞できなくてもポイントがゲットできて、シリーズ参加する楽しみになってます。

 A:現在のSGSのコース設定では電気式サイドブレーキ車のタイムロスは少ないので、2024年シリーズではハンディを見直す予定です。


・70過ぎても現役バリバリの中村社長をリスペクトして応援してるから
 A:有難うございます。老骨に鞭打ってこれからも精一杯頑張ります。


・コースジムカーナとして筑波1000以上に魅力を感じる
 A:有難うございます。


・岡野さんが撮ってくれる写真が大好きだから
 A:有難うございます。励みになります。


・絶妙なハンディキャップを設けることで、
 道具に依存しない勝負(競技会)になることを期待しています。

 A:矛盾が出たら対応いたします。


・ハンデにより入賞のチャンスがあるから。
 A:SGSの基本的なコンセプトです。


・東方さんがいるから。彼女の走りを見ることで、自分自身を鼓舞できるから。
 A:素晴らしい




■SGS2024に向けての希望・要望

・誰でも来てくださいは誰でも来てすぐ埋るので線引きは有っても良いかと。
 A:ご不便をおかけしていますが、受理不受理の線引きが難しいので現状では受付順で対応せざるおえません。


・主催者側に無理のない運営を希望します。
 今日の台数で4本走行、かなり大変だったと思います。本当に頭が下がります。ありがたい限りです。
 来年が楽しみです。自分にとってはコースは短めでちょっと物足りないですが、
 初心者向けイベントと考えれば十分楽しいコース設定になってると思います。

 A:SGSは今後もブレることなくキープコンセプトを貫きます。


・各種シリーズ戦のない10月〜2月の間に開催があるとありがたいです。
 A:全日本、関東地区戦、関東チャンピオン戦の開催日は出来るだけ避ける様に日程調整を行います。


・コースのわかりやすさや練習走行が2本あることでジムカーナ初心者にも楽しめるイベントになっていると思います。
 ただ、より門戸を拡げ拡げるためであれば、練習本数を減らすのもアリかも?とは思います。
 個人的にはこのイベントがジムカーナ初心者を誘い込み競技人口を増やすきっかけになってくれると嬉しいので、
 より初心者にタイムを競うことや運転技術がレベルアップする喜びに気づけるものでになることを期待しています。

 A:SGSの基本コンセプトをご理解頂き有難うございます。


・ハンディが少なくて優勝もしくは上位の人は、次戦からハンディを増やす。
 又は、下位の人のハンディを減らすなど工夫して、
 もっと競り合うようなタイム差で勝負出来ると観戦する方も選手同士でも盛り上がると思います。
 なかなか難しいと思いますが、よろしくお願いします。

 A:実績ハンディに関しては前年度各クラスチャンピオンに対しては+0.5秒を与えます。


・ハイレベルで厳しいもう少し底辺のドライバーもワクワクするシリーズにして欲しいです。
 でも凄く楽しかった。ありがとうございます

 A:参加した選手がワクワク出来る様に精一杯頑張りますがSGSでは難しいコース設定は致しません。


・今開催のクオリティを続けてくださると嬉しいです。
 A:ご期待に答える様にスタッフ一同精一杯頑張ります。


・多様なニーズを吸い上げられる、とても良いイベントだと思います。是非継続して欲しいです。
 勿論、ジムカーナに敷居の高さを感じてる車好きを、ドンドン勧誘して引き込みます!

 A:SGSの基本コンセプトにご理解頂き有難うございます。


・参加費が多少高くなっても少人数(少台数?)でたくさん走りたいです。
 A:現在の募集枠100名でも参加申込競争が始まっているので人数を絞るのは困難です。


・運営の良さ、工夫等、とても良いと思います。非常に良質な大会であり、
 運営関係者の方々に頭が下がる思いです。ありがとうございました。

 A:有難うございます。スタッフ一同励みになります。


・初年度開催、大変お世話になりました。
 自身は2戦のみの参戦でしたが大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。
 来年以降も、オフィシャルの皆様が運営に無理のない程度の、台数・本数・コース長さ(レイアウト)で、
 今後とも続けて頂ければと思います。

 A:有難うございます。これからも頑張ります


・来年もレディースクラスの設定をお願いします。
 A:2024年シリーズのクラス区分は2023年同様に8クラス制ですが多少クラス区分を変更する予定です。(レディースクラスは継続します。)


・来年も継続して少しでも本庄サーキットに普段のフリー走行に来る人が増えると良いですね。
 A:少しでも増える事を期待しています。


・運営のスムースさやのコスパ、賞品を含めて、こんな楽しいイベントは他に見当たりません。
 STPメンバーでも来年も参加が認められるなら、ぜひ参加したいです。
 メンバーはオフィシャルでとなっても、こういうイベントが今求められているものである、と示すことができるよう、
 微力ながら尽力したいと思います。

 A:頑張りましょう!!


・イベント主催は大変だと思いますが、今年一年ありがとうございました。
 A:有難うございます。2024年も宜しくお願いいたします。


・①暑い時期は避けて欲しいです。軽い熱中症になります。冷房の部屋は臭くて余計気持ち悪くなり、いられません。
②レディースの場所は遠いのに、学生のダブルエントリーが前に入り順番がとてもとてもわかりづらいです。
レディース第一走者の方が関係者に聞いたら「お隣の車が出たら行ってください」と言われたそうです。
隣はいません!学生が坂を降りてきたり、乗り換えするのが見えなかったりするため、それに集中しなくてはなりません。
初めての選手には余計わからないし、急いでと放送が入り焦ってレースに出るのは嫌です。
クラスの走る順番や場所を変えたりするのは大変でしょうか?
③仕事を休む都合があるため、今期の様に予定が早くわかるのはとてもありがたいです。来年の予定も早めにお願いします。

 A:①に関しては本庄サーキットに伝えます。 ②は学生自動車部クラスのダブルトリプル参加者にパドックに戻らない様に指導します。
  ③全日本、地区戦、チャンピオン戦の日程が確定したら速やかに日程調整を行います。



・来年もよろしくお願いします。なにか意見を思いついたら都度ご連絡いたします。
 A:宜しくお願いいたします。


・実績ハンディは優勝者経験のハンディをもう少し少なくして、初心者向けのマイナスハンディもありかと。
 (優勝実績はないけど歴やイベントに色々出てる人とまだタイムが出せない人の差をもっと少なくするため)

 A:SGSではパーソナルハンディ制を設けているので、実績が無くても異常に速い選手にはハンディを付与しました。(4WDクラス:山口栄一選手)


・シリーズポイントの付け方(参加台数の少ない人への配慮)各1位、同ポイントの場合は最後じゃんけんなど。
 A:同ポイントの際のシリーズ順位の決定はは下記の通りです。
①シリーズ順位は年間獲得ポイント(全戦)の高い者の順に決定する。
②年間獲得ポイントが同ポイントの場合は高得点を得た回数の多い順に順位を決定する。
③①及び②で決定出来ない場合は年齢の低い者を上位とする。
④①~③で決定出来ない場合は同順位とするが、下位の繰り上げは行わない。


・パワー差が出にくいコース設定(直線行って来いを少なく、規制パイロンやショートカットを使用)
 A:スタート直後の奥までの全開走行がSGSの基本コンセプトです。途中でショートカットを入れるとオーバーラン等で危険だと判断しています。


・台数が多くて3本走行にする場合、練習走行を無くして、本番3本勝負でもおもしろいかも。
 A:ご意見ありがとうございます。色々と検討いたします。


・車両ハンディは難しいですが、同クラス内ですと想定できるメイン車種でタイム差が出そうな場合、
 馬力差でハンディをつけるのもありかと。
 最後に、クラス内でタイム差が少なくなればなるほど参加者も観戦者も盛り上がりますし、MCの方は大変ですが、
 みんながハラハラしながら楽しめるイベントになると思います。

 A:ご意見ありがとうございます。馬力をハンディやクラス区分に使用するのは過去のデータ等の確認や換算等で困難な面があるので
  現状では対応できませんが、今後の課題とさせていただきます。


・来年もこの楽しいイベントがもっと盛り上がるイベントになることを望んでおります。
 A:有難うございます。精一杯頑張ります。


・いろいろと難しいことだらけかと思いますが、よろしくお願いいたします。
 A:有難うございます。日々頭を悩ませています。


・私は走りで盛り上げられるよう、努力する次第です。
 A:是非宜しくお願いいたします。


・楽しいイベントをありがとうございます。
 A:お褒め頂き有難うございます。


・来年もよろしくお願いいたします。
 A:こちらこそ2024年シーズンも宜しくお願いいたします。


・人気のイベントなので、難しいとは思いますが、1時間半で申込み終了は無いと思います。
 シリーズを追うのが大変だと思います。
 今回、自分の参加で断念した方もいると思います。生意気ですみません。

 A:この件に関しては主催関係者も頭を悩ませんていますが、走行本数やパドック配置の関係で100名(90台)が限界です。
  受付順では無く選考方式にした場合には必ず疑心暗鬼が生じますので、現状の方法がベターだと考えています。


・初回は参加車両がイコールに近くなるハンディとコース設定がバランスしていたのでいろいろな車とドライバーが参加したくなる環境でしたが・・・・・・
 A:第1戦から第3戦までコース設定のコンセプトは変えませんでしたが、
  2024年にはもう少しテクニカル(サイドターン必須では無い)なセクションを設ける予定です。



・中央の背中合わせになったパドックについて、車両を置くと片方の車両の後ろ側に荷物を置形になり、
 排ガスをもろにかぶるしうるさいので、車両同士が重なるよう、中央部分のみ駐車位置の変更を希望します。

 A:貴重なご意見をありがとうございます。2024年のSGSでは2枠パドックの場合の荷物置き場は左右どちらでもオッケーとしますので、
   後方の車両の排気ガスが気になる方は車両の位置の変更が可能です。


・引き続き楽しい大会をお願い致します。
 A:頑張ります。


・3本走行(練習1本、本番2本)で100台がバランスが良いと感じた。
 パドック数からも上限100台が良いと思います。

 A:基本は4本走行ですが天候その他で3本走行になる場合があります。(2024年の最終戦は3本走行の予定です。)


・今年は素晴らしい皮切りを誠にありがとうございました。
 主催者の皆様のご尽力に心から頭が下がります。

 A:有難うございます。


・実績ハンデは10年くらいで半分にしてあげるとか超前向きに参加検討します、
 来年も宜しくお願いします。

 A:何年経っても速い人は速いと思いますし、実績ハンディは勲章だと思っていただけると嬉しいですね。


・1年間主催頂きありがとうございました。走りは真剣ですが、
 お祭り的な雰囲気もあって楽しい大会だと思います(^^)

 A:有難うございます。引き続き頑張ります。


・筑波ビギナーズみたいに前日練習会とセットで割安にしてもらえたら前日も走りたい
 A:最終戦の前日練習会ではSGS参加者には割引料金を設けました。


・参加した二戦はとても楽しく、かつ競技会としての緊張感があるものでした。
 この雰囲気・運営をぜひ来年度も継続していただきたいと思います。

 A:お褒め頂き有難うございます。これからも頑張ります。


第1戦・3戦の参加でしたが、非常に楽しく参加させていただきました。
 ありがとうございました。
 来年もよろしくお願いいたします。

 A:有難うございます。2024年もご参加をお待ちしています。


・エントリー費に共済費等を含めて欲しい
 A:SGSのエントリー費の9800円には保険料の500円が含まれています。


・初年度運営お疲れ様です!
 A:有難うございます。


・参加募集上限を120か130台、練習走行1本、本番2本はいかがでしょうか。
 A:パドックの関係で90台以上になるとかなり窮屈になります。


・午前中に練習走行1本と本番1本走り終われるくらいがベストと思います
 A;アンケート結果を見る限り4本走行の希望が多数派ですのので、当面は4本走行を基本といたします。


・エキスパートクラス設定していただけると、お誘いした方(同クラス選手)に走りを見てもらえたり、
 同乗機会ができるので良いと思います。

 A:現状の8クラスからクラスを増やすのは1クラス当たりの参加者数が少なくなるので統合する可能性はあっても拡大は考えていません。


・エキスパートクラスを設定頂けましたら大会賞典や抽選参加権は有りで、
 シリーズポイント無しはいかがでしょう。

  A:現状の8クラスからクラスを増やすのは1クラス当たりの参加者数が少なくなるので統合する可能性はあっても拡大は考えていません。


・お誘いして参加した選手(初参加の選手に限る)が多いほど参加費割引(キャッシュバック制)はいかがでしょう?
 1人は1000円割引、2〜4人は2000円割引、5人以上は5000円割引など。

 A:現在の参加申込状況では難しいと思います。


・賞典の割引券はシリーズ参加者には譲渡可を希望します。
 A:大変申し訳ありませんが、入賞された方のメリットとしての割引券ですので譲渡は不可としています。


・土曜の練習会について、直接運営は関係ないかもですが出来ればお願いしたいこと。
 赤旗ポストさん1名、配置いただき2台出走をお願いしたいです。
 もしかしたら参加台数が多ければ2台出走で回してらっしゃるのかもですが…
 完全1台出走は時間が勿体ないと感じます。

 A:本庄サーキットさんと協議します。


・翌日ジムカーナ参加者の半日設定が欲しい。一般参加者は半日設定あるが、
 明日ジムカーナ参加者の方は半日で受け付けていませんと、言われる。
 一般枠で申込みもさせていただけない。特別に5000円で良いですと参加はさせていただけたのですが、
 初参加の人だったらスッキリしないと思います。

 A:本庄サーキットさんと協議します。


・開催日が増えると嬉しいです。
 A:2024年は年4戦を予定します。


・一年間運営ありがとうございました。

 A:ありがとうございます。2024年も頑張ります。


・コース設定についてですが、
 長いストレートをすべて使用しなくてもミスコースのしにくいコース設定は可能だと思っています。
 コースジムカーナの醍醐味はコーナリングだと思っていますので、
 より多くのコーナリングが楽しめるコースだと幸いです。

 A:ご意見を踏まえて色々と試行錯誤してみますが、スタートして一番奥まで走るコースレイアウトはSGSの基本コンセプトです。


・来シーズンも開催心待ちにしております。
 A:ご参加をお待ちしています。


・次のSGSでは学生の部で優勝を目指すつもりで練習に励もうと思いました。
 A:精進してください。


・昨日はたいへん楽しいイベントを開催していただきありがとうございました。
 長期のブランクののち復帰してみてイベント数の減少とイベント内容が全く進歩していないのに驚きました。
 参加者に楽しんでもらう、ジムカーナ参加者を増やそうという目線で開催されている貴クラブの姿勢に感銘を受けました。
 さすが中村さん! 来年もよろしくお願いします。

 A:コメント有難うございました。こちらこそ来年も宜しくお願いいたします。


・地方選手権優勝プラス1秒のハンディは、当該年度だけではどうでしょう。
 私のように参加3台のクラスで他の二人がパイロンペナルティ等でまぐれで勝ってしまうこともありますので。
 各クラス30台の時代が懐かしいです。

 A:2024年シーズンでは地区戦での単発優勝はハンディを与えず、複数回優勝者に限って与えます。


・今年は2戦付き添い、1戦参戦しました。どちらの参加でも一日楽しめたジムカーナイベントでした。
 各クラス実力者による白熱した争いが見れて素晴らしいと感じます。
 反面、ジムカーナ初心者には敷居の高さを感じてしまうイベントになってしまっている印象があります。
 今後のジムカーナ自体の存続為にも初心者でも楽しめるイベントでも合ってし欲しいと思います。
 A:SGSは初心者からベテランまで幅広く楽しめるイベント内容が基本コンセプトとしています。


・最終戦 解散時刻が遅くてつらかった
 A:終了時間を早める為にシリーズ表彰のある最終戦は3本走行(練習1本 計測2本)で検討しています。


・心地よい季節の開催を希望します(2月下旬から4月上旬は仕事で行けませんが・・・)
 A:スタッフの負担を考慮して7月~8月には開催致しません。


・G6ジムカーナで競技の面白さ知りました。
 公式戦ドライバーは公式戦に集中していただき(笑)
 G6のように草レーサーや初心者が気軽に参加できる楽しいイベントを目指していただきたいです。
 サイドターンがなくても走れ、コース覚えやすい本庄でのジムカーナはピッタリの会場だと思います。
 このようなコンセプトの企画を継続開催することがモータースポーツ人口を増やすことに繋がると思います。

 A:SGSは選手のレベルに関係無く誰でも参加して楽しめるイベント開催が基本コンセプトですので、現役のトップドライバーも大歓迎です。


・今回初参加ですが、雰囲気、運営側の進行も手際良く、安全に走行を楽しむ事が出来ました。
 久しぶりに良いイベントだと思いました。
 要望はお昼のカレー等は事前希望等をとって必要な分を準備、
 もしくは朝に食券購入など出来ると自分のタイミングで食事が出来て良いと思いました。
 もし今回のアンケート結果でSGS2024シリーズ参加者が200名等になる場合は、
 奇数回と偶数回に分けてどちらかに参加できるなどでも良いと思います。
 クリック合戦でも良いですが、半分でも参加したいと思いました。

 A:カレーに関しては本庄サーキットと相談します。参加申込に関しては2024年の参加申込状況を考慮して検討いたします。


・コンセプトが気に入ってます。結果が出たドライバーへのハンディ加算で、
 より経験の少ない初心者層が楽しめるようになるのではないかと思います。
 車両では吸排気へのハンディが結構重く感じるので、
 そこを少し軽くしてあげると若い層に優しいのかなと思うのと、
 ミッドシップの車両へのハンディ加算を増やさないとおじさん層がウハウハ沸いてきそうで、
 そうすると若い層が引いていきます。
 A:ハンディに関しては矛盾が出た場合に適宜検討して行きます。速すぎる海外製MRに関してはクラス区分で対応します。


・みんなが楽しく勝負しながら走れる「素晴らしいハンディ制度」が今後一般的になると思いますが
 その手本となるシリーズだと思っています。
 都度都度多方面からのハンディのご検討をよろしくお願いいたします。
 A:ハンディ制はSGSの一番大切な部分ですので常に検討しています。


・参加してとても質の高いイベントと感じました。
 このままのレベルで継続できますよう願ってます。頑張ってください。
 A:有難うございます。頑張ります。


・ハンデがあり、覚えやすいコースで、初心者からベテランまで楽しめるイベントだと思います。
 ベテランは色々と合わせる事ができるので、初心者が増えるように、
 初心者の要望を尊重して頂けるといいなと思っています。
 ミスコースの恐怖を感じずに走れるコース設定。
 公認イベントのように前日走行会に参加をしないと勝負にならないようなイベントにはなって欲しくないです。

 A:SGSは全ての選手レベルに合わせる様にハンディ制にしています。SGSの午前中の2本の練習走行は他の2本制イベントの前日練習会と同じだと考えています。


・参戦実績に応じて、ハンデを付けてもらいたい。
 A:実績ハンディに関しては前年度各クラスチャンピオンに対しては+0.5秒を与えます。


・何年かぶりで競技に参戦しましたが現役ドライバーと同じクラスでタイヤでハンデが付いていた事で楽しみが損なわれました。
 他に関しては、素晴らしかった

 A:ハンディに関しては矛盾が出たらその都度検討しています。


・4WDクラスは毎回Bパドックでしたが、受付が遠すぎてやや不公平感があったので、
 受付はせめて事務所側にして欲しいです。
 また、後半ゼッケン?用のトランスポンダーがホルダーと形が合っておらず取り付けに苦労するので、
 適合しないポンダーについてはホルダーは貸与なしで良いのではと思いました。

 A:4WDクラスには毎戦ご不便をお掛けしています。今後受付場所に関しては検討いたします。トランスポンダーに関しては本庄サーキットに伝えます。


・上級者が勝てないハンディ設定を希望、凄さは生タイムでわかるから
 A:現状でも上級者には重いハンディを与えています。


・今年は1回しか参加出来なかったがとても楽しかったので、開催回数を増やして欲しい
 A:2024年は4戦開催出来る様に検討しています。


・走行本数の件、練習1、本番2、オマケ1はどうでしょう、走らない人もいるので時間節約になります。
 A:貴重なご意見有難うございます。今後の検討項目といたします。


・練習走行だけでも良いので、子供の同乗走行が出来るようになると嬉しいです。
 A:申し訳ありませんが保険の関係で同乗者は参加者に限定しております。


・申し込みのフォーマットが事前にわかるとありがたいです、よろしくお願いします。
 他に記載と類似する希望です。
 単純な初心者向けコース設定に反しますが・・・
 毎回異なるパイロンジムカーナコースの要素を含んだコース設定を望みます。
 A:申込フォームトの記載内容に関してはスムーズな申込を可能にする為にも事前に公開するように配慮いたします。
   SGSではミスコースしにくく、サイドターンが出来なくても大幅にタイムダウンしないコース設定が基本コンセプトです。
   サイドターンの要素を多く取り入れているイベントは他の会場で頻繁に開催されていますので、SGSは別の道を歩みます。



・本庄サーキットでの速度を抑制するコース設定を希望します。
 A:SGSは本庄サーキット主催ですのでサーキットジムカーナらしいコース設定で開催しておりますが、
   出来るだけ危険性の少ないレイアウトとし、テクニカル(サイドターンが必須ではない)なセクションも出来るだけ設けるようにしています。


・FF1とFF2の排気量分けを1500ではなく1600で分けてほしいかな・・・。
 R1とR2は1600で分けているのに何故?って思ってしまった。
 自分が1600ccのスイフトに乗っているのでそう思ってしまうだけかもしれませんが・・・。
 確かに1600で分けてしまうと、EK9とか古い車と走ることになってしまい
 パワー不足の1500ccの車だと勝負にならず、
 結果的にEKしか参加しないようなクラスになる懸念があるので、何ともいえないのですが・・・。

 A:貴重なご意見有難うございます。2024年シーズンではクラス区分変更と車両ハンディの追加で対応を検討しています。


・今年は別のシリーズ戦を中心に走ってきたので、2023年は参加できなかったのですが、
 来年開催していただければ、今度は参加してみようと思っていますので、
 これからも頑張って開催していただければ幸いです。

 A:2024年シーズンには是非ご参加下さい。


・シリーズの半分は浅間台でやって欲しい。無理なら千葉東京戦と合体するとか考えて欲しい。
 ネットで簡単申込はとても良いから継続して欲しい。
 申込に連動して支払(クレジットカード決済とか)ができるともっと良い。
 商品を購入する感覚で。

 A:浅間台スポーツランドでの開催に関しては状況が許せば今後検討しますが、フルパイロンコースで初心者がミスコースしないコース設定はかなり難しいと思っています。
   なお、JAF関連シリーズとの合体はSGSのコンセプトとは相反しますのであり得ません。カード決済に関しては今後の課題といたします。



・今年参加を検討しましたが、ジムカーナならではの魅力であるサイドターンが少ないことから別イベントを選びました。
 (ミニサーキット的なコースならジムカーナ形式ではなく走行会形式の方が走行できる量も多く魅力的と思ってしまいます)
 大会の雰囲気は非常に良さそうで友人も誘いやすいイベントと思っているので、
 ジムカーナらしい走りの迫力やテクニックを感じられるコースになれば来年参加したいと考えています。期待しております。

 A:SGSは本庄サーキットで開催していますので、サーキットジムカーナらしいハイスピードコースを楽しんでいただきたいと思いますが、
   テクニカルなセクション(サイドターンが必須ではない)も毎回設けています。



・本庄以外でも企画して欲しいです。 B車両でもハンディで走れる様に 細かなハンディにして欲しいです。
 A:現状では本庄サーキットで開催する事で手一杯です。B車両も車両ハンディで問題無く走れると思います。


・ドライバーハンデは、該当のクラスとか過去10年以内とかで、区別して欲しいですね
 A:過去実績のある選手は長年のブランクがあっても初心者よりも相当速いです。与えられたハンディは勲章の様な物だと思ってください。


・都合が付けば1、2戦でてみたい。6月~8月の開催は避けてほしい
 A:7月と8月は参加選手やスタッフの健康の為に開催しません。


・試走のドライバーによる、コース攻略解説があるとより初心者も楽しめると思います。
 理想は試走に同乗できるのがベストですが時間の制約もあると思うので。
 また最終戦のような前日にこれまでのコースを走れる機会があると嬉しいです。
 来年度も素敵なイベントを楽しみにしてます。

 A:ご意見有難うございます。現状ではタイムスケジュールに余裕がないので解説も同乗走行は困難だと判断しています。


・この様な楽しいイベントを作っていただきありがとうございます。
 3戦とも参加させてもらいましたがとても楽しかったです♪
 要望なのですがJMRCみたいにエントリー名(15文字)をしてくれるとありがたいです。
 来年もよろしくお願いします

 A:ご参加有難うございました2024年も宜しくお願いいたします。
  エントリー名に関しましてはプログラムの記載スペースの関係で大変申し訳ありませんが対応出来ません。



・出走台数、本数的にコースレイアウトのバリエーションが少なくなりがちなので、
 他コース(つくるま、筑波1000、桶川、日光、茂原、等)での開催も有ればいいなと思いました。

 A:現状では本庄サーキットでの開催で手一杯ですので、他の会場がそれぞれ独自で主催して頂ければ助かります。


・ペナルティーパイロンが少ないので大胆にインカット出来てしまうが、
 それに比例して車両のダメージが大きくなるので、インカットしてもタイムを稼げない設定を望みます。

 A:パイロンを追加すれば確かにインカットを抑制できますが、その分ポストが増えてスタッフも増えるので運営上で難しいと思います。


・計時の問題がなければ、4本トライアルでもいいのでは?と思いました。
 A:貴重なご意見有難うございます。今後の検討項目といたします。


・Wエントリーは回転が早いので、もう少し(15台位)離した方が良いと思いました。
 (高温時は熱ダレ、低温時はウォームアップになってしまう。壊れないのが一番良い。)

 A:貴重なご意見有難うございます。今後は出来る限り配慮いたします。


・練習会に参加し大変有意義な練習ができましたが、
 競技会では2名乗車ハンデがあり参加を見送りました。
 当方、NA8C(1800cc)ロードスターです。

 A:2024年シーズンはクラス区分の見直しをいたします。


・もう少しターンの多いコース設定も欲しい(コテコテ系)
 A:サイドターンの要素を多く取り入れているイベントは他の会場で頻繁に開催されていますので、SGSは別の道を歩みます。


・初心者と長年の経験者と同じ土俵はどうかと思う。ハンデかクラス分けがあると良い。
 A:初心者~上級者までが同じクラスで戦うのがSGSの基本的なコンセプトです。その為にハンディ制にしています。


・参加台数については現状のままでいいかと思います。
 走行本数についても現状は良いかと思いますが、
 将来の事を考えるとコースのロング化(複雑化)は避けられないと思いますので、
 後々3本走行に移行してもいいかと思います。後、卒業システムの導入してもいいかと思います。
 今年の申し込みの速さを考えると新規の参加が難しく、参加者の固定化してしまう感じです。
 例えば、シリーズチャンプは同一クラスには一年間参加不可とか
 何かしら「卒業」を促しその分新規参加者が入りやすくした方がいいかと思います。
 A:SGSの基本的なコンセプトとしてミスコースを誘発する可能性のあるコース設定は行いませんので、ロング化も複雑化も行いません。
  ご指定の参加申込の早さに関しては2023年はファーストシーズンだったからだと判断していますので2024年は多少落ち着くと予想しています。
  なお、SGSの基本コンセプトとして参加制限は行いません。



・主催の皆さまが元気でまた来年も開催していただけることを願っています。
 A:一同精一杯頑張ります。


・土曜日の練習会があって良い
 A:2023年のSGS第2戦と第3戦では前日の土曜日に本庄サーキット主催の練習会を実施しています。
  (2024年も前日の練習会を予定しています。)



・終了、解散時間がもう少し早くなるようなスケジュールにしてほしい

 A:本庄サーキットは昼の12時~1時までは走らせる事が出来ない事と100名×4トライでは現在の状況が限界です。
   シリーズ表彰で時間がかかる最終戦は3本走行にして終了時間を早める予定です。
   なお、SGSでは表彰式及び抽選会への参加は任意ですので早くお帰りになることも可能です。



・サーキットアタックに片寄らずジムカーナらしさを感じる細やかなテクニカルセクションが1~2ヵ所設定されると、
 ジムカーナの難しさや醍醐味も感じられて良いのではないかと思います。

 A:貴重なご意見をありがとうございます。2024年のSGSの参考にさせていただきます。


・本数は台数によって変動させて良いと思います。
 また、練習走行は1本で、本番終了後に反省走行でも良いと思っています。

 A:貴重なご意見ありがとうございます。今後、色々と検討してゆきます。


・楽しいイベントを企画頂いてありがとうございました。
 走行写真もかっこよく撮って頂いてありがとうございました。
 パソコンの壁紙にして楽しんでおります。

 A:ありがとうございます。2024年も是非ご参加ください。


・来年もあるとうれしいです。
 A:2024年も引き続き開催いたします。


・抽選会の選択肢で不要を何回押しても選択出来ませんでした。
 まあ抽選会無くしたら、参加者減るかもしれませんから、そりゃ無くせませんよね
 そんなことでしか参加者を集められない主催者にはががっかりしましたwww
 これからも、物品で参加者集め頑張ってください

 A:抽選会不要のボタンは生きています。(124名中3名が不要との意見です。)
  スポンサーを集めて参加者に還元する事で主催者に対して失望感を覚える方がいることに驚きました。
  SGSは、たとえ成績が悪くてもニコニコして帰れるイベントを目指しています。



多数のコメントありがとうございました。
寄せられたご意見やご要望のすべてに対応する事は困難ですが、
出来るだけ反映させるように検討を続けますので、2024年も是非ご参加ください。

なお、上記の中村誠司事務局長による返信コメントに関してご意見があればメールにてお願いいたします。



ジムカーナアンケート結果