2023年第1戦
開催日：2023年2月19日（日曜）
天候：曇り時々晴れ一時小雨
路面状況：ドライ
気温：4度～15度
参加申込者数：81名
出走者数：79名（2名欠席）
2023Rd1規則書
参加者リスト
大会プログラム表紙
ブリーフィング資料
Aパドック配置図
Bパドック配置図
コース図
結果表・リザルト
参加者走行写真（岡野博史撮影）
参加者のスライドショー「FF1、FF2、R1、R2」
参加者のスライドショー「R3、4WD、L、学生」
TASK・三浦修嗣氏によるSGS第1戦見聞録
Part１
Part2
表彰式
各クラス表彰対象
FF1クラス
2位：吉澤瞭介 1位：かける 3位：石井亮洋
FF2クラス
2位：榎並敬太 1位：中村光範 3位：白石 暁
FR1クラス
2位：上野山 肇 1位：米沢 力 3位：大江光輝
FR2クラス
4位：大槻隆夫 2位：藤野和希 1位：遠藤裕和 3位：大塚健二 5位：林 英一 6位：浅野敬太
FR3クラス
4位：遠藤貴郁 2位：下村 渉 1位：由田兼三 3位：本木淳一 5位：沼上洋司 6位：勅使河原 誠
４WDクラス
2位：畠山 翔 １位：山口栄一 3位：小野田 了
レディースクラス
4位：竹ノ谷智子 2位：かつこ 1位：吉澤美枝 3位：ふっか 5位：古賀亜希子 6位：野々口恵美
学生自動車部クラス
2位：渡津龍馬（中央大学） 1位：水口来夢（中央大学） 3位：太田 篤（芝浦工大）
抽選会
抽選会賞品
シバタイヤ目録（2本）
桃豚詰合せ目録
パドック風景
埼玉スバル展示車（ソルテラEV フォレスターSPORT）
試走車両
岡野博史（アルファワークス） BRZ（ZD8）
河本晃一（リジットサポート） BRZ-AT（ZD8AT）
東方紀美恵（チームSTP アルファジムカーナレッスン講師） BRZ（ZD8）
大脇理（チームSTP アルファジムカーナレッスン講師） GRヤリス（GXPA16）
試走1本目
クラス区分
| クラス |
区分 |
主な該当車種 |
| FF1クラス |
総排気量1500cc未満の前輪駆動車 |
ヤリス デミオ フィット |
| FF2クラス |
総排気量1500cc以上の前輪駆動車 |
シビックTypeR（EK9 FD2） インテグラ（DC2）スイフトスポーツ（ZC32S ZC33S） |
| R1クラス |
総排気量1600cc未満の後輪駆動車 |
ロードスター（NA6C NB6C ND5RC） AE86 TE27 TE37 AW11NA |
| R2クラス |
総排気量1600cc以上2000cc未満の後輪駆動車 |
８６（ZN6） BRZ（ZC6） ロードスター（NA8C NB8C NCEC NDERC） S2000（AP1） MR2（SW20NA） シルビア（NA） |
| R3クラス |
総排気量2000cc以上の後輪駆動車 |
GR８６ BRZ（ZD8） １２４スパイダー S2000（AP2） MR2（SW20TURBO AW11SC） |
| 4WDクラス |
4輪駆動車 |
ランサーエボリューション WRX GRヤリス |
| レディースクラス |
女性限定・2輪駆動車 |
- |
| 学生自動車部クラス |
学生自動車部限定・2輪駆動車 |
- |
★参加申込者３名以上でクラス成立とする。
ハンディ一覧（2023.01.29改定）
| タイヤ区分によるハンディ （注１） |
| ①UTQG・TW300以上のタイヤ |
-1秒 |
| ②UTQG・TW280以上300未満のタイヤ(ダンロップZⅢ アドバンネオバ（AD09） トーヨーR1Rを含む) |
±0秒 |
| ③UTQG・TW200以上280未満のタイヤ(ブリヂストンRE71RS ダンロップβ11を含む) |
+1秒 |
| ④UTQG・TW200未満及びSタイヤ（ダンロップβ02.05.10、アドバンA08B、ブリヂストンRE12Dを含む） |
+2秒 |
※使用するタイヤ銘柄の変更申請はイベント当日の受付時までお受けしますが、
タイヤメーカー別の装着車賞の対象外となる場合があります。 |
| 選手の実績によるハンディ |
| ⑤ジムカーナイベント初参加（全てのジムカーナ競技会を含む） |
-2秒 |
| ⑥JAF地方選手権・優勝経験者（シリーズチャンピオンを除く） |
+1秒 |
| ⑦JAF地方選手権・シリーズチャンピオン |
+1.5秒 |
| ⑧JAF全日本選手権・優勝経験者（JAFCUP含・シリーズチャンピオンを除く） |
+1.5秒 |
| ⑨JAF全日本選手権・シリーズチャンピオン |
+2秒 |
| 車両区分によるハンディ |
| ⑩吸気排気系改造車（CPUプログラム書換を含む。純正形状エアーフィルター、プラグ、プラグコード交換は除く） |
+1秒 |
| ⑪乗車定員が２名以下の車（リアシート除去車を含む）（レディースクラス及び軽自動車を除く） |
+1秒 |
| ⑫LSD非装着車（オープンデフ） |
-1秒 |
| ⑬2ペダル車（DCT車除く） |
-1秒 |
| ⑭軽自動車 |
-2秒 |
| ⑮電気式パーキングブレーキ車 |
-1.5秒 |
| ※車両変更及び改造範囲の変更はイベント当日の受付時までとしますが、参加クラスの変更は出来ません。 |
☆タイヤサイズ及び改造内容その他により各車両及び選手個別にSGS事務局の判断により別途ハンディを与える事がある。
☆各ハンディはシリーズ途中においても状況に応じて追加・変更する事がある。
☆意図的にハンディを少なく申告した選手は次戦以降の参加を認めない。
（注１）UTQGについて
「UTQG」とはアメリカの運輸局が設けた『統一タイヤ品質等級基準』を表したもので
Uniform Tire Quality Gradingの頭文字をとって「UTQG」となっています。
本競技会ではこの基準の内、タイヤの摩耗率を表す「TREDWEAR（トレッドウェア）：TW」を使用して
タイヤの性能差を評価しています。
各タイヤの「TREDWEAR（トレッドウェア）：TW」値はタイヤのサイドウォールの刻印で判断します。
なお、「TREDWEAR」の表記の無い「ダンロップZⅢ」はTW280相当、「ブリヂストンRE71RS」及び「ダンロップβ１１」はTW200相当タイヤとします。」
また、本競技会では表記はTW200ですが「アドバンネオバAD09」及び「トーヨーR1R」は例外としてTW280相当タイヤとします。
ハンディ凡例
・インテグラDC2 マフラー交換＋Sタイヤ＋全日本シリーズチャンピオン ハンディ④＋⑨＋⑩＝＋5秒
・ロードスターND アドバンA052（TW200タイヤ）＋地区戦優勝経験者 ハンディ③＋⑥＋⑪＝+3秒
・８６（ZN6） ダンロップZⅢ＋ジムカーナ初参加 ハンディ②＋⑤＝-2秒
・BRZ（ZD8） シバタイヤ（TW280） ハンディ②＝±0秒
・スイフトスポーツAT（ZC33S） アドバンフレバ（TW300） ハンディ①＋⑫＋⑬＝-3秒
・S６６０ アドバンネオバ（AD09） ハンディ②＋⑫＋⑭＝-3秒
★ハンディに関して不明な点があればメールにて事務局にお問い合わせ下さい。
■シリーズスポンサー
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| 株式会社アルファ |
ステージング有限会社 |
株式会社プロジェクトミュー |
株式会社キャロッセ |
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| 株式会社エクセディ |
ポークランドグループ |
埼玉スバル株式会社 |
株式会社ブオーノプラス |
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| イエローコブラ |
有限会社相模自動車 |
ガレージ天竜 |
株式会社オクヤマ |
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| Apex株式会社 |
金杉糀屋 |
日本ミシュラン |
シバタイヤ |
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募集中 |
募集中 |
| 株式会社ブリヂストン |
横浜ゴム株式会社 |
2023.01.31現在・順不同
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